ブラームスが交響曲第2番やヴァイオリン協奏曲などの名曲を作曲した地、ペルチャッハと
そこで毎年開催される音楽コンクールについてご紹介します。

ブラームスの避暑地

ペルチャッハとは・・・

 オーストリアの南、ケルンテン州の州都クラーゲンフルトの隣に位置する、
ヴェルター湖に面した大変美しい町です。
作曲家ブラームスが避暑地として何度も訪れ、数々の名曲(交響曲第2番、      
ヴァイオリン協奏曲、ヴァイオリンソナタ第1番「雨の歌」など)を作曲した地
としても有名です。
現在人口は約 2,700人、ドイツからの観光客が主で、静かなリゾート地として
知られています。
 

  アクセスはウィーン南駅からペルチャッハ (Poertschach/am Woerthersee)まで直通電車あり。 
 St.Veit an der Glan経由フィラッハ(Villach)-ザルツブルク(Salzburug)行きで約4時間30分
(オーストリア国鉄)

ブラームス国際音楽コンクールについて・・・                                  

ブラームスゆかりの地ということで、1994年より毎年開催されている国際音楽
コンクールです。
ピアノ、室内楽(ピアノを含む)、ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、声楽の6部門
があり、いずれも年齢制限・予備審査がないので、課題曲さえ準備できればどなた
でも受けられるコンクールです。
尚、重複参加も可能です。(例:ピアノと室内楽など)
  
     

採点は演奏直後に発表され、非常に透明性の高い
コンクールです。

日本人参加者及び入賞者も年々増えています。またこのコンクール
をステップに、さらに大きなコンクールに挑戦し、羽ばたいていく
音楽家もたくさんいます。
 

興味のある方はこちらをご覧下さい。→ ブラームス国際音楽コンクール 
        (英語/ドイツ語)  

日本語での参加要項はこちらから → 参加要項

ペルチャッハのインフォメーションはこちらです。(ドイツ語のみ) Poertschach am Woerthersee Info&News

ヴァイオリン部門は教会で行われます。(ウォーミングアップしている光景)
各部門の受賞者たち(2005年)

 

         

   40歳ごろのブラームス
(c) Brahms Gesellschaft Poertschach

   ペルチャッハ全景
(c)Poertschach Information
  オーストリア全土
(黄色の部分がケルンテン州)
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